Party Favorが「Be OK」(アコースティック・バージョン)でEZIとコラボ
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多くの成功をおさめるアーティストやプロデューサーが、時間をかけて駆け出しのアーチストの才能を探し、力を注げば私たちの業界はベターになり、もっと創造的な作品が生まれることは間違いない。
DJ、プロデューサー、そしてアーティストであるパーティ・フェイバー(Party Favor)は、まさにそれを「Be OK」のアコースティック・バージョンのリリースで実現した。彼が最近リリースしたアルバム「Layers」からのトラップヒット曲の美しく削り落とされたバージョンを、ロサンゼルスを拠点とするシンガーソングライターEZIとコラボして配信。
パーティ・フェイバーは、 iTunes ダンス部門チャートで2位、USダンス・ラジオで1位、ビルボード誌ダンス部門ラジオ・チャートで7位にランキングされた複数のヒット・シングル曲とデビューEP(Gucci Mane、Rich the Kid、Dillon Francisをフィーチャー)を送り出したロサンゼルス在住のアーチストだが、それに追加して、プロデューサーとしてもLil Jon、2 Chainz、Migos、A $ AP Fergなど、業界で最も有名なアーチストたちと働いてきた。
今回コラボしたEZI は、23歳のシンガーソングライターで、ソーホーの「スティーブマデン」のストアで、偶然にスティーブ・マデン氏と出会ったことから彼女の道が開かれた。全国的に展開されるマデンガール・キャンペーンの顔として、初のマデンガールに抜擢され、のち彼女は5 Town レコード社と契約を交わすことに。
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